借入利息の計算方法は?

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借入時の金利関するQ&A | 08月24日更新

借入利息の計算方法は?


借入利息の計算方法は?
借入すると利息がかかりますが、具体的にそれがいくらになるかは、金利によります。
金利と借入残高を使ってその都度計算する形になりますので、この金利の計算方法は借入前に必ず知っておきたいポイントです。

利息を実際に計算するときは、まず借入残高と金利を掛けます。
たとえば残高が100万円、金利が10%なら、「100万円×0.10」で、答えは「10万円」ですね。
これが利息になりそうですが、実はこれは「年間利息」になります。
金利とは、「年間利息」の割合になることを知っていますか?
簡単に言うと、金利10%と言われたときは、1年間ずっと借りたとき、借入金額の10%にあたる金額が利息として発生するという意味です。

金利をただそのまま掛けたときの計算結果は年間利息になりますので、実際の借入シーンでは日割り計算が要ることがほとんど。
なぜなら、借入すると1か月に1回は返済が必要なケースがほとんどだからです。
また、仮に自分の好きなペースで返済できるとしても、ぴったり1年間借り続けて返済するケースは稀ですよね。
そこで、日割り計算です。

先ほどの計算結果を「365」で割り、そのあと、前回の返済日から今回の返済日までの借入期間をかければOK。
1か月に1回のペースで返済している場合、前回の返済日から今回の返済日まで、約30日となることが多いですよね。
先ほどの計算例を引き続き使い、年間利息が10万円となるとき、これを30日で日割り計算すると、「10万円÷365×30」で、約8,219円となります。
この日割り計算の部分まで含めて、借入利息の計算方法として知っておくといいですよ。
金利が年間利息を表す条件になることを、改めてご確認くださいね。

ちなみに、この計算式を知っておくのも大事ですが、実際に金利や借入残高、借入期間を使って利息を計算するときは、シミュレーションが便利です。
シミュレーションとは、一定の借入条件に応じて利息を自動計算してくれるサービスのこと。
ほとんどの金融機関や貸金業者のホームページに用意されていますので、コレを活用するのが確実ですのでオススメです。

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